こんにちは!もっちゅりん愛好家の私です。
さて、この記事を見てくれているということは、きっとあなたも“きなこのもっちゅりん”を求めて、明日の朝イチから動く予定ですよね。うん、その気持ち、痛いほどわかります。私も過去何度も「明日こそ、きなこゲットしてやる!」って意気込んで、眠い目をこすりながら電車に乗ったことがあります。
でも、ここでよくある悲劇がひとつあるんです。そう、それは――
「店に入ったら、ショーケースにきなこがない……」
いや、これね、地味にショック大きいんですよ。せっかく早起きして、朝ごはん抜いて、わざわざ電車で来たのに!?って一瞬頭が真っ白になります。
だけど、ここで声を大にして言いたいのが、
「まだあきらめるのは早い!!!」
ミスドのもっちゅりんを確実に買う方法急募!レジの方に聞いていいのかな?

実は、裏に“まだある”こと、けっこうあるんです
私もこのパターン、何回か経験してます。「あ、きなこ出てない。終わった…」と落ち込んでレジに並びながら、ダメもとで「すみません、もっちゅりんのきなこって、もう終わっちゃいましたか?」って聞いたんですよ。
すると、店員さんが一瞬だけ奥を見て、「少々お待ちくださいね」と。そしてなんと…!
「今できたてありますので、お包みしますね!」
って、出てきたんですよ、きなこ…!この瞬間、あの独特の粉感ともちもち感が口の中によみがえって、思わずテンション上がりすぎて変な笑顔になっちゃいました(笑)。
なんでショーケースに出てないことがあるの?
ここ、ちょっとだけ背景を話すと、店舗によっては「作った分を一気に出さない」ことがあるみたいなんです。タイミングによっては、まだ奥で準備中だったり、補充待ちだったり、冷ましてる途中だったり。
つまり、「今出てない=売り切れ」じゃないパターン、意外と多いです。
もちろん、ほんとに完売のこともあります。でも、聞いてみなきゃわからない。だからこそ、勇気を出して店員さんに声をかけるのがめちゃくちゃ大事。
聞き方のコツ、こっそり教えます
ここ、ちょっとだけ気を使いたいところですよね。店員さんも忙しい時間帯かもしれないので、こんな感じで聞くと感じが良く伝わります。
「すみません、もっちゅりんのきなこって、もう終わっちゃいましたか?もしまだあったら…1個お願いしたくて」
こうやって“まだあるかもしれない”という前提で丁寧に聞くと、奥まで確認してくれる確率が高いです。私の経験上、笑顔で対応してくれる店員さんがほとんどでした。

そして、買えたときのあの感動といったら…
これは大げさじゃなくて、「朝早く起きてよかったなぁ」って思えるくらい、もっちゅりんのきなこって心が満たされる味なんですよね。ふわっと香るきなこ、もっちりとした食感、そしてほんのり甘い餡。手に持ったときのふにゅっとした感触すら、ちょっとした癒し。
朝の空気の中で一口食べるもっちゅりん、これがまた最高なんです。外のベンチとかで食べると、もはや「もっちゅりん日和」っていう名のイベントですよ(笑)。
最後にひとこと:聞くは一瞬、後悔は一日
ほんと、これに尽きます。ショーケースになくても、店員さんに一言聞くだけでゲットできるかもしれない。聞かなかったせいで後悔するくらいなら、サッと一声かけちゃいましょう。
明日朝イチで動くあなた、その勇気、全力で応援してます。
そして…きなこのもっちゅりんが無事手に入って、もちもちの朝になりますように。
「明日の朝、絶対にきなこ買いたい!」という人の背中を押せたら嬉しいです。買えたらぜひ教えてくださいね。あなたの“もっちゅりん奮闘記”、待ってます!

ミスドのもっちゅりんを確実に買う方法急募!予約できるの?

こんにちは!最近、朝起きるとまず「今日、もっちゅりん買えるかな…」なんて思ってしまうくらい、もっちゅりんの虜になってる私です。もっちゅりんって、あのもちもち食感とやさしい甘さがたまらなくて、ついリピートしたくなるんですよね。でも…そう、なかなか売ってない。人気すぎて、店舗によっては昼には完売、運が悪いと午前中すら危うい。
そこで!今回は、私が実際に試してうまくいった「ミスドのもっちゅりんを確実に買う方法」を、こっそりお教えします。感覚としては、ちょっとした“もっちゅりん争奪戦”を勝ち抜く戦術…みたいなものです(笑)。
まず結論から言うと、“予約”が最強です
「え?ミスドって予約できるの?」って思ったあなた。はい、できます。しかも意外と知られてないんです。私は何度も店舗で売り切れに泣かされてから、「もうこうなったら取り置きしかない!」と半ば諦めモードで店舗に電話してみたのがきっかけでした。
結果、「できますよ〜」ってあっさり言われて拍子抜けしました。もっと早く聞けばよかった。店舗によって対応は多少違うんですが、前日までに電話で希望の商品と受け取り時間を伝えれば、だいたい対応してくれます。

予約のときのちょっとしたコツ
ここ、けっこう大事です。ただ「もっちゅりんを取り置きお願いします」だけじゃなくて、
- 何味があるかを先に確認する(季節限定フレーバーとかもあるので)
- 数量を明確に伝える(例:「各種1個ずつで合計3個」など)
- 受け取り時間は早めがベター(午前中〜お昼くらい)
このあたりを押さえておけば、スムーズに対応してもらえますし、店員さんも親切にしてくれる印象です。
開店直後に行ける人は、それも強い!
どうしても予約ができないとか、当日食べたくなって我慢できないときってありますよね。そんな時はもう、開店ダッシュが有効です。私の家の近くの店舗では、10時開店なんですが、10時15分くらいにはもっちゅりんがかなり減ってることもあります。
人気の味から売り切れていく傾向があるので、「絶対にこの味が食べたい!」っていうこだわりがあるなら、開店と同時に入店を狙うのがベストです。
ちなみに、あまり知られてないですが、平日の午前中は意外と穴場です。土日は家族連れとかで混むので、競争率も高くなります。
あえて“穴場の店舗”を狙う戦法もアリ
これは地域にもよるんですけど、駅ビル内やショッピングモールの中にあるミスドより、ちょっと外れにある単独店舗の方が人が少なくて狙い目だったりします。
私の体験では、最寄りの大型モールのミスドは12時前に売り切れ常連。でも、ちょっとバスで10分くらいの地元密着型のミスドだと、15時でも全種類残ってたことがあったんですよ。店舗ごとの傾向ってけっこうあるので、「ここなら残ってそう」という“マイ穴場ミスド”を見つけておくと、ストレスも激減します。
実は、もっちゅりんって日持ちするんです
これ、私的にはけっこう大事なポイント。買ったその日がベストな状態なのはもちろんなんですけど、翌日でも十分おいしく食べられるんですよね。なので、見つけたときに2~3個まとめて買って、次の日の朝にも「もっちゅりんタイム」を楽しむのが最近のマイルールです。
ちなみに、冷蔵庫に入れると食感がちょっと変わっちゃうので、常温保存がおすすめ。夏場は気をつけてくださいね。
最後に…やっぱり“もっちゅりん”はごほうび!
もっちゅりんって、食べるとちょっとした幸せが口の中に広がる感じがしませんか?もちもちっとした食感と、優しくてちょっと懐かしい甘さ。何気ない一日の中で、「あ、買えた。よし!」って小さな達成感をくれるお菓子だと思うんです。
だからこそ、ちょっとだけ手間をかけてでも確実にゲットしたい。その気持ち、めちゃくちゃわかります。今回ご紹介した方法を使えば、かなりの高確率でもっちゅりんに出会えるはず。もし「最近買えてない…」って人がいたら、ぜひ一度試してみてください!
そして、次にあのもちもちを頬張ったときには、ちょっとだけ「勝利の味」も感じられるかも…?
気になることがあれば、コメントで気軽に聞いてくださいね。みんなで“もっちゅりん探し”の旅を、もっと楽しくしちゃいましょう!
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