新築、注文住宅、施工エリア(一宮市、稲沢市、江南市、津島市、小牧市、岩倉市、愛西市、春日井市、名古屋市、岐阜県)高気密・高断熱、耐震構造が基準超えの高品質

コストダウンの秘訣

アトリエ建築家が創る高性能住宅でありながら、一般的な注文住宅よりも“お値打ち”なのには、合理的な秘訣がありました。

R+houseで立てる家の魅力は、決められたルール内で施工すれば、従来の注文住宅より手間がかからず、時間を短縮でき、コストまで削減できるところです。

アトリエ建築家が創る注文住宅が、どのようにしてコストを削減するか。

「賢い家づくり勉強会」で、その秘訣を余すところなくお話ししています。

3つのルールについて

1 セミオーダー

ムダづかいをなくすための「ルール」を設定

フルオーダーの注文住宅では採寸箇所も多く、必要な建材なども多くなり、目に見えないところでムダなコストがかかってきます。
実は注文住宅のコストを上げているのは材料のムダづかいや購入の手間、職人さんの手間賃、長引く工期などです。
そこで、R+house[アール・プラス・ハウス]はそのムダを極力少なくするための「ルール」を作ることで、クオリティを落とさずにコストを抑えた注文住宅づくりを可能にしました。

住宅に高品質を保ちながら、合理的な仕組みでコストを下げていく。
完全にゼロから自由に作る「オートクチュール」ではなく、自由にできる“幅”を大きく残しながら“もったいない”をなくすルールの中でつくる「セミオーダー」。それがR+housのコンセプトなのです。

2 建材選びと仕入の工夫

建材の仕入れにかかる余計なコストを大幅カット!

建材は住宅費用の中で、大きいウエイトを占める一つです。

R+houseの標準仕様は、住宅のプロが建てる人の自由度が減らない、でも余計なコストがかからない、という範囲に建材の種類を絞り込みました。

そして、その条件でWebシステムを通じてメーカーからほぼ直接購入する仕組みを作ることで、住宅の建材費用を大幅カットする仕組みを作りました!

3 価格のヒミツ

あとで変えられないところからコストをかけていく

R+houseの価格=スタンダード+オプション
R+houseは標準仕様で長期優良住宅の基準をクリアする性能を持っています。省エネルギーで耐久性も耐震性も高い住宅が標準仕様で実現できます。
R+houseの標準仕様はデザイン・性能・コストを両立するために、寸法・仕様・外観・設備それぞれに「ルール」を設定しています。断熱材やサッシなど性能に関わる部分、床材など後から変えるのが難しい部分からしっかりと固めた仕様なのです。
この標準仕様で建てた場合の価格がR+houseのスタンダードプライスです。

R+houseは標準仕様で幅広い家づくりを実現できるようになっていますが、標準仕様にないからといってR+houseでは実現できないことはありません。建物の大きさを出して、そこに必要な部分をオプションで足していく。ご予算に応じて自分だけのマイホームをデザインすることができるのがR+houseの家づくりです。予算に合わせてこだわりのオプションを追加して、家族の理想の家をアトリエ建築家と創っていきましょう。

コスト削減について、さらに詳しく知りたくなったら、まずは、「賢い家づくり勉強会」にご参加ください。

セミナーにご参加いただいた方には、素材や設備に関する詳しい資料を差し上げます。

また、実際家を建てるのに一番大切な「お金の話し」について、ローンのことや家を建てる際にかかるすべての費用などについて、詳しくお話しています。

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